株式会社オジマ鑑定は、不動産鑑定評価を中心業務として、不動産に係る各種調査や有用な情報の提供を行う会社です。

『八王子市役所に一番近い不動産鑑定業者』として、『多摩エリア』を中心に『都内』～『全国』の物件に幅広く対応しております。

都市銀行及び都内不動産鑑定会社での豊富な経験を通して、様々な種類の不動産評価実績を有する当社不動産鑑定士が、適正かつ分かりやすい不動産鑑定評価（価格査定）を行います。

不動産の相続や贈与、担保取得（抵当権設定）、売買や賃貸借等々、多くの場面で不動産の適正な価値を把握する必要があります。このような場合に法律に基づく不動産鑑定を行えるのは、不動産鑑定士だけです。不動産鑑定士の作成する不動産鑑定評価書は、不動産の価格や賃料に係る唯一の公的な文書ですので、税務署等の公的機関のほか、銀行等の金融機関や売買等の当事者間等において、非常に信用力の高い資料としてお使いいただけます。ぜひ社会的な信頼性を有する不動産鑑定の活用をおすすめします。

＜不動産鑑定士について＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不動産鑑定士は、不動産の価値判断を行う国家資格を持った専門家です。様々な種類の不動産の価格や賃料を適正に評価することにより市場価値を示し、不動産に係る社会経済の健全な発展に寄与しています。さらに、不動産鑑定士は、地価公示や地価調査、相続税路線価や固定資産税評価等の公的な地価指標に係る業務を担当しており、直近の地価水準の動向について詳細な分析を行っています。また、不動産鑑定士の有する不動産に関する総合的な見識と高度な専門性は、不動産全般に係るコンサルティングや有効活用に関するアドバイスを可能にしています。こうした専門性に活かして、不動産に係る様々な相談に対して適切な助言を行い、諸問題の解決等にも協力しています。

トピックス

• 令和6年1月1日時点の公示地価が発表されました。全国の商業地が前年比3.1％の上昇、全国の住宅地は前年比2.0％の上昇となりました。東京都内の商業地は前年比6.3％の上昇、東京都内の住宅地は前年比4.1％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比3.7％の上昇、八王子市の住宅地は前年比2.3％の上昇でした。
  （2024年3月26日）
• 令和5年10月1日よりインボイス発行事業者（適格請求書発行事業者）となりました。
  （2023年10月1日）
  
• 令和5年7月1日時点の基準地価が発表されました。全国の商業地が前年比1.5％の上昇、全国の住宅地は前年比0.7％の上昇となりました。東京都内の商業地は前年比4.5％の上昇、東京都内の住宅地は前年比3.0％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比2.7％の上昇、八王子市の住宅地は前年比1.5％の上昇でした。
  （2023年9月20日）
• 令和5年分の路線価が発表されました。全国平均はプラス1.5％で２年連続の上昇、東京都内もプラス3.2％で前年から上昇率が拡大しました。なお、八王子市の最高価格は八王子市旭町の八王子駅前広場通りで、208万円/㎡（プラス2.0％）でした。
  （2023年7月3日）
• 令和5年1月1日時点の公示地価が発表されました。全国の商業地が前年比1.8％の上昇、全国の住宅地は前年比1.4％の上昇となりました。東京都内の商業地は前年比3.3％の上昇、東京都内の住宅地は前年比2.6％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比1.7％の上昇、八王子市の住宅地は前年比0.9％の上昇でした。
  （2023年3月22日）
• 令和4年7月1日時点の基準地価が発表されました。全国の商業地が前年比0.5％の上昇、全国の住宅地は前年比0.1％の上昇となりました。東京都内の商業地は前年比2.0％の上昇、東京都内の住宅地は前年比1.5％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比0.9％の上昇、八王子市の住宅地は前年比0.5％の上昇でした。
  （2022年9月21日）
• 令和4年分の路線価が発表されました。全国平均はプラス0.5％で２年ぶりの上昇、東京都内もプラス1.1％で前年から反転しました。なお、八王子市（八王子税務署管内）の最高価格は八王子市旭町の八王子駅前広場通りで、204万円/㎡（マイナス1.0％）でした。
  （2022年7月1日）
• 令和4年1月1日時点の公示地価が発表されました。全国の商業地が前年比0.4％の上昇、全国の住宅地は前年比0.5％の上昇となりました。東京都内の商業地は前年比0.6％の上昇、東京都内の住宅地は前年比1.0％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比0.1％の下落、八王子市の住宅地は前年比0.0％と横ばいでした。
  （2022年3月23日）
• 令和3年7月1日時点の基準地価が発表されました。全国の商業地が前年比0.5％の下落、全国の住宅地は前年比0.5％の下落となりました。東京都内の商業地は前年比0.3％の下落、東京都内の住宅地は前年比0.2％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比0.3％の下落、八王子市の住宅地は前年比0.2％の下落でした。
  （2021年9月22日）
• 令和3年分の路線価が発表されました。全国平均はマイナス0.5％で６年ぶりの下落、東京都内はマイナス1.1％で８年ぶりの下落となっています。なお、八王子市（八王子税務署管内）の最高価格は八王子市旭町の八王子駅前広場通りで、206万円/㎡（マイナス4.6％）でした。
  （2021年7月2日）
• 令和3年1月1日時点の公示地価が発表されました。全国の商業地が前年比0.8％の下落、全国の住宅地は前年比0.4％の下落となりました。東京都内の商業地は前年比1.9％の下落、東京都内の住宅地は前年比0.6％の下落となっています。なお、八王子市の商業地は前年比1.2％の下落、八王子市の住宅地は前年比0.7％の下落でした。
  （2021年3月24日）
• 令和2年7月1日時点の基準地価が発表されました。全国の商業地が前年比0.3％の下落、全国の住宅地は前年比0.7％の下落となりました。東京都内の商業地は前年比1.3％の上昇、東京都内の住宅地は前年比0.2％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比1.0％の下落、八王子市の住宅地は前年比0.6％の下落でした。
  （2020年9月30日）
• 令和2年分の路線価が発表されました。全国平均はプラス1.6％で５年連続の上昇、東京都内はプラス5.0％で７年連続の上昇となっています。なお、八王子市（八王子税務署管内）の最高価格は八王子市旭町の八王子駅前広場通りで、216万円/㎡（プラス2.4％）でした。なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響により先行きは不透明で、今後地価に大きな影響が出る可能性が懸念されています。
  （2020年7月2日）
• 令和2年1月1日時点の公示地価が発表されました。全国の商業地が前年比3.1％の上昇、全国の住宅地は前年比0.8％の上昇となりました。東京都内の商業地は前年比7.2％の上昇、東京都内の住宅地は前年比2.8％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比1.6％の上昇、八王子市の住宅地は前年比0.2％の上昇でした。
  （2020年3月19日）
• 令和元年7月1日時点の基準地価が発表されました。全国の商業地が前年比1.7％の上昇、全国の住宅地は前年比0.1％の下落（下落幅は縮小）となりました。東京都内の商業地は前年比6.8％の上昇、東京都内の住宅地は前年比2.5％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比0.9％の上昇、八王子市の住宅地は前年比0.3％の上昇でした。
  （2019年9月20日）
• 2019年分の路線価が発表されました。全国平均はプラス1.3％で４年連続の上昇、東京都内はプラス4.9％で６年連続の上昇となっています。なお、八王子市（八王子税務署管内）の最高価格は八王子市旭町の八王子駅前広場通りで、211万円/㎡（プラス2.4％）でした。
  （2019年7月2日）
• 平成31年1月1日時点の公示地価が発表されました。全国の商業地が前年比2.8％の上昇、全国の住宅地は前年比0.6％の上昇となりました。東京都内の商業地は前年比6.8％の上昇、東京都内の住宅地は前年比2.9％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比0.9％の上昇、八王子市の住宅地は前年比0.2％の上昇でした。
  （2019年3月20日）
• 平成30年7月1日時点の基準地価が発表されました。全国の商業地が前年比1.1％の上昇、全国の住宅地は前年比0.3％の下落（下落幅は縮小）となりました。東京都内の商業地は前年比5.9％の上昇、東京都内の住宅地は前年比2.4％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比0.8％の上昇、八王子市の住宅地は前年比0.2％の上昇でした。
  （2018年9月19日）
• 平成30年分の路線価が発表されました。全国平均はプラス0.7％で３年連続の上昇、東京都内はプラス4.0％で５年連続の上昇となっています。なお、八王子市（八王子税務署管内）の最高価格は八王子市旭町の八王子駅前広場通りで、206万円/㎡（プラス3.0％）でした。
  （2018年7月3日）
• 平成30年1月1日時点の公示地価が発表されました。全国の商業地が前年比1.9％の上昇、全国の住宅地は前年比0.3％の上昇となりました。東京都内の商業地は前年比5.4％の上昇、東京都内の住宅地は前年比2.4％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比0.8％の上昇、八王子市の住宅地は前年比0.1％の上昇でした。
  （2018年3月28日）
• 平成29年7月1日時点の基準地価が発表されました。全国の商業地が前年比0.5％の上昇、全国の住宅地は前年比0.6％の下落（下落幅は縮小）となりました。東京都内の商業地は前年比4.9％の上昇、東京都内の住宅地は前年比1.8％の上昇となっています。なお、八王子市の商業地は前年比0.6％の上昇、八王子市の住宅地は前年比0.2％の上昇でした。
  （2017年9月20日）
• 平成29年分の路線価が発表されました。全国平均で２年連続の上昇となっています。
  （2017年7月3日）
• 当社不動産鑑定士が（公社）東京都不動産鑑定士協会の業務推進委員会委員を拝命いたしました。
  （2017年6月15日）